フィンランドのKöklaksの面取ガラスコップです。面取ガラスの中では数が少ないと思います。
底に"KOKLAKS"のエンボスがございます。色はクリアです。
KOKLAKSは馴染のない名称ですが、首都ヘルシンキから程近いエスポーという街にあったカウクラティガラス工場で製造されたものかと思います。
創業は、1923年から1952年ですので、その間に製造されたものかと思います。
クリアで、縦長のタイプで、プロポーションは九角形のイッタラに似ていますが、高台の造りやガラスの質感はリーヒマキに似ている印象です。(工場を創業した方は、イッタラガラス工場の元所長)
フィンランドではいくつものメーカーが面取グラスを作っていて、質感や形状が少しずつ異なっているので、並べてそれぞれの良さを比較してみると楽しいです。
サイズ φ:(口縁)6.5cm H:8.6cm
コンディション
全体的に小傷・擦れありますが、目立つ傷なく、面取ガラスの中では良好なコンディションです。
下側面に僅かなチップ、底に擦れ・小傷あります。
口縁に細い縦状の跡(製造時のものかと思います。)が数本あります。
古いものですので、詳細は、写真よりご確認ください。
*購入時の注意点でございます*
極力物自体に近い色味で撮影しておりますが、お使いのモニター設定により色味が異なって見える場合がございます。
古いものですので、細かな擦れや傷がございます。
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